【スタンバイパス】指定された利用時間を過ぎても対象施設を利用することはできる?

うきわまん

質問です!
指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるの?

東京ディズニーリゾートのアプリにはパーク内で使えるサービスのひとつ、無料の「スタンバイパス」があります。

せっかくディズニーに来たのであれば、スタンバイパスを使ってあまり並ばずにたくさんのアトラクションに乗りたいはずです。
なので、スタンバイパスは重宝したいですよね!

今回は、スタンバイパスを利用する際によくある疑問として、指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるかを解説していきます!

こちらの記事はこんな方にオススメです。

スタンバイパスを使ってディズニーを充実させたい方
指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるのか知りたい方

普段、ディズニーにあまり行かない方の為にも、徹底的に分かりやすく解説していきます!

最後までご覧ください!

目次

指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるの?

指定された時間を過ぎると対象施設を利用できません。
スタンバイパスを取得していたとしてもパス自体が無効になり、対象施設が利用できなくなります。

例えば、スタンバイパスで12時00分〜13時00分の「アナとエルサのフローズンジャーニー」を取得したとします。
指定利用時間の13時00分を過ぎるとパスが無効になり、「アナとエルサのフローズンジャーニー」を利用することができなくなります。

うきわまん

せっかく取得したスタンバイパスを無効にしないようにしよう!!
特にアナ雪は人気のアトラクションだから尚更!!

スタンバイパスは利用時間までに、対象施設の入口で二次元コードを読み取る必要があります。

ある程度の猶予はありますが、二次元コードの読み取りが混んでいる場合もあるので、時間ギリギリにならないようにしましょう。
特にスタンバイパス対象施設はショップを含めかなり混んでいるので時間に余裕を持って行動しましょう。

はちみつ

ショップなんかは機械で読み取るタイプじゃないから余計混んでしまっているイメージがある、、。

まとめ

うきわまん

まとめはこちら!
しっかりと覚えよう!

【まとめ】
指定された時間を過ぎると対象施設を利用できない
スタンバイパスの場合、パス自体が無効になり対象施設が利用できなくなる
指定利用時間の間に対象施設の入口で二次元コードを読み取る必要がある

以上が、指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるのかどうかの回答でした!

指定された時間を過ぎてしまった場合、スタンバイパスを取得していても無効になって対象施設が利用できなくなるので、ショップでのお買い物、ファンタジースプリングのアトラクションを楽しみたい方は注意しましょう!
後悔のないようにしっかりと予習して、楽しいディズニーを過ごそう!

スタンバイパスについてはこちら!

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