【プライオリティパス】指定された利用時間を過ぎても対象施設を利用することはできる?

うきわまん

質問です!
指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるの?

東京ディズニーリゾートのアプリにはパーク内で使えるサービスのひとつ、無料の「40周年記念プライオリティパス」があります。

せっかくディズニーに来たのであれば、プライオリティパスを使ってあまり並ばずにたくさんのアトラクションに乗りたいはずです。
なので、プライオリティパスは重宝したいですよね!

今回は、40周年記念プライオリティパスを利用する際によくある疑問として、指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるかを解説していきます!

こちらの記事はこんな方にオススメです。

40周年記念プライオリティパスを使ってディズニーを充実させたい方
指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるのか知りたい方

普段、ディズニーにあまり行かない方の為にも、徹底的に分かりやすく解説していきます!

最後までご覧ください!

目次

指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるの?

指定された時間を過ぎると対象施設を利用できません。
40周年記念プライオリティパスを取得していたとしてもパス自体が無効になり、アトラクションに乗れなくなります。

例えば、40周年記念プライオリティパスで12時30分〜13時30分の「レイジングスピリッツ」を取得したとします。
アトラクション利用時間の13時30分を過ぎるとパスが無効になり、「レイジングスピリッツ」を利用することができなくなります。

うきわまん

せっかく取得したプライオリティパスを無効にしないようにしよう!!

プライオリティパスは利用時間が1時間あり、それまでにプライオリティ・アクセス・エントランスの入口で、二次元コードを読み取る必要があります。

時間は1時間あるので、ある程度の猶予がありますが、二次元コードの読み取りが混んでいる場合もあるので、時間ギリギリにならないようにしましょう。

はちみつ

離れたところにアトラクションがあったら移動で時間が過ぎてしまうかも!

まとめ

うきわまん

まとめはこちら!
しっかりと覚えよう!

【まとめ】
指定された時間を過ぎると対象施設を利用できない
40周年記念プライオリティパスの場合、パス自体が無効になり対象施設が利用できなくなる
利用時間の間にプライオリティ・アクセス・エントランスの入口で二次元コードを読み取る必要がある

以上が、指定された利用時間を過ぎた場合、対象施設を利用することはできるのかどうかの回答でした!

指定された時間を過ぎてしまった場合、プライオリティパスを取得していても無効になってアトラクションに乗れなくなるので、1時間猶予があったとしても余裕を持って利用するようにしましょう!
後悔のないようにしっかりと予習して、楽しいディズニーを過ごそう!

40周年記念プライオリティパスについてはこちら!

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